母親のタンス、祖母のタンス。それぞれのお宅には、それぞれにご家族の暮らしや思い出がしまい込んであるもの。「片付け」の進まない理由ですよね。
いったい何にするつもりだったのでしょうか?
当FUDEYAには、そんな布もいくつか眠っております。
元々の持ち主さんが、どのような想いだったのかは分かりませんが、今できることを自分の思いにして、何かを作りたいものでございます。
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